普通日記
朝のニュースで臓器移植に関する法案が衆議院で可決されたと知りました。

以前から、街頭で小さい子供の臓器移植の為の募金活動をみる度に、
莫大な費用のかかる海外ではなく、日本国内で何とか出来ないものかと思っていました。
でも、今回の法案をきっかけに移植を待つ親子・脳死と判断された子供を持つ家庭の
両方が度々TVで報道されるようになり、両方の家族の置かれている現状・気持ちを知って、
このまま新法案が可決された方が良いのか、現行のままで良いのか、
まったく判らなくなってしまいました。

これが自分の事だったら、金銭的にも精神的にも家族の負担になりたくないし、
私の臓器で助かる人が一人でもいるのなら使ってもらいたい。

でも、我が子が移植をしなければ助からないと言われたら・・・
何としてでも助けたい。
出来る事なら何だってする。

逆に我が子が脳死と判断されたら・・・
脳死を人の死と受け入れられるのか・・・
人口呼吸器がなければ生きていけないかもしれない。
でも、生きてる。
でも、我が子の臓器を提供する事で助かる子供がいるかもしれない・・・
でも、親は人口呼吸器を外して我が子の心臓を止める事なんて決して出来ないんだ。



朝、一人でこんな事を考えて泣いてしまいました。
とても難しい問題だけど、これを機にきちんと決めてもらいたいと思います。
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by hys_tama | 2009-06-19 21:56 | つぶやき玉子日記
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